クリエイションペイント

東京・千葉・神奈川・埼玉・茨城にお住まいの方へ!なぜ3度塗りってやらないといけないの?

約5分

「よく3度塗りって聞くけど何故3回も塗るの?」

「3度塗りについて教えて欲しい…」

外壁塗装をお考えの方で、このようにお思いの方はいらっしゃいませんか?

確かに外壁塗装の3度塗りは耳にしたことがあるけど、どうして3回塗らないといけないのか知らない人がほとんどだと思います。

また、3度塗りの重要性やそれぞれの工程については外壁塗装を依頼する際には把握しておく必要があるでしょう。

そこで今回のコラムでは、塗料の3度塗りについてご説明します。

■3度塗りの重要性とは?

塗料の耐久性を確保するためには3度塗りは欠かせません。

ほとんどの塗料は下塗り⇒中塗り⇒上塗りの3回の工程に分けて行うことが定められています。

メーカーも3回塗りを基準として作っているので、これを無視した場合、本来の役目を果たせなくなってしまいます。

詳しく説明すると、下塗りをしないと塗料が剥がれる恐れがあります。

何故なら上塗り塗料だけではしっかりと密着しないからです。

そのため、塗料の剥がれを防ぐために下塗りは絶対に欠かせません。

さらに、下塗りをしていない場合、下地の色が透けてしまい希望する色を出せないので、下塗りは必要不可欠です。

次に中塗り、上塗りと2回塗料を重ねることで外壁の耐久性を高めます。

耐久性が高ければ、その分太陽光や雨などから家を長期間守ってくれます。

中塗りと上塗りは同じ塗料で行うこともありますが、2回重ねることで耐久性を高める効果があります。

■3度塗りでのそれぞれの工程とは?

◎下塗り

下地と上塗りの間に塗料を塗る工程です。
高圧洗浄と下地調整を行った後に外壁材に塗料を直接塗ります。
表面を整えて強化するとともに、その後の中塗りと上塗りの接着効果を高めている工程でもあります。
その際に用いられる塗料の種類は、油性と水性があるシーラー、凹凸を平にならす微弾性フィラーなどがあります。
例えば、時間が経って質が下がっている外壁は塗料を大量に吸い込むため、直接塗っても何度も塗り直す必要が出てきます。
それだけでなく、塗料の無駄がでてしまいムラができやすくなってしまうでしょう。
そのため、外壁が塗料を吸い込んでしまわないようにシーラーが最初に塗布されます。
これが丁寧にされていない場合、上塗り剤の品質が良くても耐久性は下がってしまい、工事をした後に剥がれる可能性があります。
さらに、小さなヒビ割れが起きやすい外壁では、微弾性フィラーを塗って凹凸を埋める場合があります。
加えて、乾燥させる時間も重要です。
適切な乾燥させるための時間を設けていない場合、上塗り塗料を塗っても施工不良が起きてしまうでしょう。
施工の直後は仕上がりが良く見えても、数年後に塗膜が剥がれたり色むらが出てしまったりすることがあります。
このようなリスクを下げるためにも下塗りをする段階では注意しておく必要があるでしょう。

◎中塗りと上塗り

中塗りと上塗りをすることによって、厚みを持たせられるので強度を高められます。
さらに、均一な塗膜を作り上げる工程でもあるのでムラをなくす工程でもあると言えるでしょう。
詳しく説明すると、中塗りは壁面を平にして、上塗り剤の足りないところを補って強くする役割があります。
また、それぞれ同じ塗料を使います。
例えば、ウレタンやシリコン、フッ素などの種類があります。
それぞれ品質の違いだけでなく、光触媒や断熱性などの機能がついたものもあり、耐用年数や効果などにも違いがあります。
そのため、住宅の状態や外壁材の材質などによって選ぶようにしましょう。
塗料を選ぶ際には、専門会社に外壁を判断してもらい適切な種類を選んでもらうことが大切です。
さらに、メーカーのホームページで適切な塗る回数を確認できます。
そのため、ご自身でメーカー名や商品名を確認したいという方は、塗料に関する情報を調べられるようにしておきましょう。

■3度塗りかどうか確認する方法とは?

これまで3度塗りの重要性とそれぞれの工程での役割について解説してきましたが、その際に「3度塗りになっているかどうかをどうやって判断すればいいのだろう」とお思いになった方はいらっしゃるはずです。

そこで、その3度塗りになっているかどうかを判断する方法について解説していきます。

その方法は主に4つあります。

1つ目は工程表を確認することです。

工程表を確認すれば塗装回数がわかるので、3度塗りをしているかどうかを判断できるでしょう。

2つ目は中塗りと上塗りの色を変えることです。

色を変えると上塗りの際に違う色を塗っているかどうかで判断できます。

3つ目は工程ごとの写真を確認することです。

業者の方に頼んで工程ごとの写真を撮影してもらうことも有効です。

各工程の写真を確認すると簡単に確認できるでしょう。

4つ目は作業を確認することです。

全ての工程の作業をご自身の目で確認すると確実ですよね。

しかし、平日の昼間には仕事をしている方は多いはずので、その時間に工事を観察することは難しいでしょう。

その場合、先ほども紹介したように写真を残してもらうと良いでしょう。

今回は塗装における3度塗りについて解説しました。

外壁塗装をお考えの方、3度塗りは絶対に必要な工程なので、ぜひ今回の記事を参考にしてみてください。

現在、千葉市や文京区を始め、関東圏内を中心にどこへでも伺わせて頂いております。
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