クリエイションペイント

東京・千葉・神奈川で住宅塗装を検討中の方へ!弾性塗料の特徴教えます!

約3分

■弾性塗料の特徴とは?■

クラックと呼ばれるヒビ割れに対して使われる塗料で、ゴムのような柔軟さと伸縮できる性質を持つ塗料を弾性塗料と言います。

クラックから雨水が浸水してしまうことが原因で雨漏りを引き起こすことも多く、この塗料は防水性で優れているのでよく使用されます。

これには弾力性がかなり高い「高弾性塗料」と少し弾力がある「微弾性塗料」がありますが、どちらを使うかはそれぞれです。

後者は塗り方によっては約2~3年で弾性がなくなって固くなりますのでご注意ください。

★メリット★

◎防水性の向上

弾性塗料は外壁にゴム要素を含むためよく壁面に密着して、建物の防水機能を高めます。
また、施工時に分厚く塗ることで、防水層の厚みも増して外壁に雨が当たるのを防ぐことができます。

◎クラックを防ぐ

弾性というのは先程も述べた通りいわゆるゴムのようなもので、力が加わると形状を変化させ、力がなくなると元に戻るという性質で、クラックが起きそうな外壁の動きに伴って動きます。
外壁は太陽の熱や湿気、地震に影響されて絶えず動いていますが、弾性塗料を塗ることでこれ自体の伸縮に止めることができます。
この伸縮性は家を守るためにも非常に重要な機能であることを覚えておいてください。

★デメリット★

◎耐用年数が短い

工法によって多少の誤差はあるものの、弾性塗料の耐用年数は約5年とされています。
そのため、弾性塗料を使うことでヒビ割れからの浸水を優先するのか、長期的にみて防水を優先しどれを使えばいいのか分からないこともあるでしょう。
対象となる建物の劣化具合や外装材の種類などによってどの塗料が適するかが異なってきますので、業者と相談が必要です。

■下地は何が適しているのか■

この弾性塗料ですが、向いている下地と向いてない下地があります。
やはり適している下地はこの性質を生かせるものです。
その一つにモルタル外壁が挙げられます。
モルタルは割れやすいという特性があるので弾性塗料に適しています。
モルタルで防水を考えている方はぜひこの塗料を使うことをオススメします。

このコラムで、ある程度は弾性塗料についてご理解して頂けたと思います。

防水性を高める外壁塗装をお考えの方は今一度弾性塗料について検討してみてください。

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